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アルハンブラ宮殿~スペイン旅行記5日目その1 

 スペイン旅行でアンダルシア地方に来たら、
 これだけは外せない世界遺産 アルハンブラ宮殿 にやってきました。

 アルハンブラ宮殿はグラナダを見下ろす丘の上に築かれた城塞・宮殿・離宮から成ります。
 アルハンブラとは「赤い城」という意味で、
 1238年にナスル朝ララマール王が宮殿の建設に着手、
 以後21人の王達の手によって増改築が重ねられていきます。
 王達はアルハンブラ宮殿の造営を通して、ただひたすらにイスラムの美を追求し続けました。
 その姿はまるでレコンキスタという現実から逃れようとしているかのようです。
 グラナダ陥落後、街のモスクは破壊されカテドラル(大聖堂)が建設されました。
 しかしこのアルハンブラ宮殿が完全に破壊されることはなく、
 現在でもその優美な姿を見せています。

 葡萄酒の門

 この向こうに見えるのが「アルカサバ」と呼ばれる軍事要塞。
 時間の都合でアルカサバには行けなかったのが残念。

 一番の見所 ナスル朝宮殿 に向かいます。
PB213980.jpg
 イスラム建築、装飾にいきなりやられます。写ってはいませんが、タイルも可愛い。
PB213990.jpg
 大使の間 
PB213995.jpg
 アラヤネスの中庭 ぐるっと回ると記憶にある景色になります。 
PB213999.jpg
 アルハンブラ宮殿というと、この絵を思い出す人が多いのではないでしょうか
 プールのような長方形の池がある中庭で、大理石柱とアーチの回廊に囲まれています。
 アラヤネスとは池の両側に植えられている天人花のこと。
 水をふんだんに使うというのも、イスラム文化において権勢の表れなのでしょうね。
PB214001.jpg
 アルハンブラ宮殿のもう一つの有名な場所~あ、見えてきました。
PB214003.jpg
 ライオンの中庭 どこがライオン?うーんうーん。。。私には狛犬に見えます。
 かつてこのライオンの噴水は水時計の役割を果たしており、
 1時には1頭のライオンの口から水が流れ、
 2時には2頭のライオンの口から水が流れる仕掛けになっていたそうです。
 この写真を撮った直後に大変な人になりました。
PB214008.jpg
 アベンセラヘスの間 8,017個の寄木細工を使った天井が圧巻。
 この部屋で、権勢を誇ったアベンセラへス家の騎士36人が、
 対抗勢力の讒言(ざんげん)に騙された王の命で全員首を切られたという話。
PB214009.jpg
 前日に向こう側からここ、アルハンブラ宮殿を眺めましたアルバイシン地区を眺めます。
 あちらも世界遺産。あっちもこっちも世界遺産ですね。
PB214018.jpg
 リンダラハの中庭 こちらはキリスト教徒によって作られたそう。
PB214021.jpg
  発見
PB214026.jpg
 アルハンブラ場外、
 チノス坂を挟んだ丘の上にあるナスル朝の夏の別荘 ヘネラリフェ へ移動します。
 ここは結構遠いので、時間が短いツアーだと端折られるらしいですね。
 アセキアの中庭 花がたくさん咲く季節はそれはもう美しいのだそうです。
PB214031.jpg
 東西に延びる大きな船の形をしているアルハンブラ宮殿。
 ヨーロッパ圏の中のイスラム文化の象徴、イスラム建築の最高傑作といわれており、
 スペインの地にかつて栄えた華々しいイスラム文化を垣間見ることができました。
 
 さてーこの後はまたバスで次の目的地まで移動です。


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